新卒サラリーマン×競技選手の日常

フィットネス関連についての記事を書いてます。その時の自分の感覚や実験してわかったことを記録していくので参考になれば嬉しい限りです。

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何kg持てるの?

今日はあんま語ってきたことがないトレーニングの内容についての話をしていきます😃

 

結構何kgでやってるの?とか聞かれるので答えていきます✋️

 

 

今現在はジムが使えない状況なのでその辺は誤解しないでください。

 

 

 

 

まず、僕の場合だと重量を追う種目と追わない種目の2つではっきり分けてます。

 

 

重量を追わない典型的な種目がデッドリフトです。

 

 

BIG3と呼ばれるほどトレーニングにおいてはポピュラーな種目ですけどホントに重さ扱わないし、フルレンジでやりません😅😅

 

 

元々腰に負担がかかりやすく、すぐにケアが必要になるタイプなので、ハーフデッドリフトでも日によっては60kgしか使いません笑

 

 

そういった感じなんですけど、重量を追う種目の数値目標を書きますね✍️

 

 

全て10〜15発3セットで扱いたい重量なのでMAXではありません✋️

 

 

 

ダンベルプレス 48kg

インクラインダンベルプレス 40kg

インクラインダンベルフライ 24kg

アイソラテラルローイング 90kg

スカルクラッシャー 50kg

 

 

って感じです。

 

わかりやすいのはほぼ重量追ってるのは胸の種目ですね😃

 

 

ベンチプレスやらないの?って感じなんでしょうけど、ラックアップの時に肩を痛めたことがあってケガのリスクを考えてやらなくなりました!

 

 

100kgで10発3セットができた段階で卒業です🎓

 

スクワットに関しても重量を追うと腰に来るので少し重量落として、可動域を大きく丁寧にやってます。

 

肩は重量追う種目と言えばダンベルプレスなんですけど、高レップで丁寧に基本的には行ってるのであんまり重量に興味がないです😅

 

 

背中もハンマーやトルクのアイソラテラルローイングのマシンでのみ重量を追ってます。

他は丁寧です。

 

 

スカルクラッシャーも肘が壊れやすい種目なので基本的に余裕がかなり出たら重量を増やすって感じなので書いてはいるけどそこまでこだわってないです😅

 

 

 

結局、すべてにおいてあんま重量追ってないってことですね笑

 

 

 

というのもケガすると思うんですよ😅

 

 

だって絶対に100kgも200kgも持つ想定で人間の身体って作られてないじゃないですか。

 

 

だから無理やり重量を追うんじゃなくて絶対にケガしないフォームでやれる範囲で追うべきだと思うんです。

 

 

そうなってくるとケガの多いベンチプレスやデッドリフトをやるにしてもやり方を工夫するし、重さへのこだわりがなくなってきます。

 

 

冒頭でも言ったように何kg持てる?とか聞かれますけど、あんま重いのは僕は持てないです😅

 

てか、持たないようにわざとしてます😅

 

 

ただ、めちゃくちゃ丁寧に動作してると思うし、その結果として今回のオフでデカくなってるんで問題ないです🙆‍♂️

 

 

まあ、ケガしない範囲で楽しんでトレーニングしたいのでこれで僕はいいのかなって思ってます😃